財団法人 極真奨学会 国際空手道連盟 極真会館 浜井派

極真新理論


故大山倍達総裁の心、極真武道精神の原点に戻ろう!

 この本とDVDは「地上最強の空手」としての極真空手の完成形を示す初めての手による顔面攻撃を含めた基本・移動・連続技・約束組手・自由組手の体系的技術書です(手による顔面攻撃には裏拳・手刀・肘打ちも含まれます)。
それは「池袋総本部での故大山倍達総裁の稽古つまり原始極真の基本・移動・組手稽古」に「顔面ありの進化した基本・移動・連続技・約束組手・自由組手の稽古」を加えた上で、現在の極真ルールでも顔面ありルールのどちらでも勝てる地上最強の空手の完成形の提案です。

 もちろん「地上最強の空手」として打撃に加えて投げ技・固め技・絞め技・関節技等も含む総合格闘技への対応も考えれば、いわゆるタックルやガードポジション・マウントポジション等の攻防も研究する必要がありますが、その前にまず「顔面攻防を含めた打撃形格闘技である極真空手の完成形の一つを示すこと」がこの本とDVDの最大の目的なのです。
 この本における技術論には、3つの目的と効果があります。

 まず第一に池袋総本部の原始極真の基本稽古をできる限り忠実に再現することです。これにより極真の原点に戻り、極真空手の原初的な強さや単発の威力の秘密に触れることができます。それを分析・実験・進化させた浜井理論とその技術を公開します。これにより正拳や回し蹴りの威力が30%アップします。
 第二に現在の極真ルールで一般部・少年部を問わず試合に勝つための連続技と運足技術です。これにより現在の極真ルールでの強さが30%アップします。特に小柄な選手に有利な技術を公開します。
 第三にこれに加えて極真空手とそこから派生した各種直接打撃制空手が打撃系格闘技・護身格闘技として技術的完結(手・肘による顔面攻撃ありの打撃系格闘技としての完結)をすることです。技術的「完成」は個々人の目標ですが、この本の目的は「極真空手の打撃系格闘技術体系としての完結」なのです。この技術をマスターすると指導者も選手も顔面パンチありのK−1・キックボクシング・ムエタイにすぐ適応できるようになります。顔面パンチありの別格闘技(ボクシングやキックボクシング)に丸投げ的に頼る必要もなくなるのです。

 最後に誤解しないで欲しいのは、この本とDVDは極真の基本や試合ルールを安易に変えるものではないということです。あくまでも極真の原点である池袋総本部道場での稽古をできうる限り忠実に再現した上で、それに顔面ありの基本・移動・連続技・組手などの稽古を体系的・有機的に付け加えたものなのです。池袋総本部での極真の基本や試合での極真ルールを変えるつもりは一切ありません。

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