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私は、極真会館における、極真空手の修業に参加するにあたり、次のことを誓います。
一、修業はまず苦しいことと心得、練習に参加します。
一、一担初めた修業は、初段を取得するまでは、とにかく理屈抜きに努力する
覚悟です。
一、一撃で人を殺傷しうる高度な技術を学ぶゆえ、これをみだりに私闘に使わぬ
よう心得ます。
この心得を犯した場合、破門され強制的に退会させられることも覚悟します。
一、極真空手修業者の一員として、会の運営に支障のないよう会員規約を守り、
会員としての義務を果たします。
会員規約
1.退会規約
退会届出ノート(道場据付のもの)に記入し、支部長あるいは師範・師範代の
認印を捺印してもらうこと。これ以外は退会を認めない。
※退会届提出の際は月会費、休会費を必ず清算し、会員証を返却すること。
2.休会規約
何らかの理由により何ヶ月か練習に参加できない場合、休会届出ノート
(道場据付のもの)に記入し、休会手続をとること。
(イ)4ヶ月以内の休会
(休会費2,000円) × (休会する月数)を支払うこと。
(ロ)5ヶ月以上の休会
休会費1万円を支払うこと。
この手続きをとることにより、休会後すぐ練習に参加できる。
※練習または試合によるケガでの休会中は休会費は免除されるものとする
3.初段取得者は、月会費を免除され会員からOB会員となり、OB会に自動的
に加入となる。
4.練習中のケガ、負傷、死亡事故においては、当会は一切責任を負わない。
入会者の心得
1.修業参加の心得
◎修業はまず苦しい事と心得る。
◎一担初めた修業に関しては、まず理屈抜きに初段修得まで押して
忍ぶべし。
2.礼儀の心得
◎先輩は先駆者である。後輩、特に白帯は先輩に対する礼節を怠ることなく、
先輩の指導に際しては、気迫のこもった”押忍(オス)”の言葉で、これに
こたえること。
◎後輩は後継者である。後輩、特に白帯は精神的、肉体的に未熟であり、
礼儀に不慣れと心得、先輩はこれに対し、厳しい中にもやさしさといたわりの
寛容な気持ちでこれに接すること。
・人を殺傷しうる高度な武術を学び、これを武道として修業しようとするゆえ、
人と人との和が、普通の日常生活よりもいっそう強く要求されると
心得るべし。
・先輩、後輩の礼儀は人と人との上下差別ではなく、人と人との和を保ち、
修業をともに行う同好の士としての必要なけじめと心得よ。
◎自分の帯が上でも年長者には敬語を使うこと。逆に自分が年上でも
先輩には敬語を使うこと。
3.初心者の心得
◎初めから無理せず、まず先輩たちの練習量の3分の1を行い、それをさらに
2分の1にと、徐々に追いつけるよう心得ること。
・めやすとして出席10回目前後に、一応同じ練習についてゆけるよう
努力すること。
◎初心者は下記の道場訓を何度も読みかえし、心に刻みこむこと。
【 道場訓 】
一、 我々は心身を錬磨し確固不抜の神技を極めること
一、 我々は武の神髄を極め機に発し感に敏なること
一、 我々は質実剛健を持って克己の精神を涵養すること
一、 我々は礼節を重んじ長上を敬し粗暴の振舞いを慎むこと
一、 我々は神仏を尊び謙譲の美徳を忘れざること
一、 我々は知性と体力とを向上させ事に臨んで過たざること
一、 我々は生涯の修行を空手の道に通じ極真の道を全うすること
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